4th iPod に大容量HDDを!

HDDのシーク異常で機能しなくなった4th generation iPod 40GBを玩べる絶好の機会を得た。 HDDは『カッコン,カッコン』音を立てている典型的なシークエラーの症状なので、機械的にはもう逝ってしまっている。 appleに修理を出せば,おそらく購入価格に近い金額を請求されるだろう。
所有者に好きなようにして良いというinformed consentを得た上で,早速バラシに入る。iPodの筐体の構造はネット上の情報である程度把握していたが実際にバラすのは初めてなのでいささか緊張した。というのも,iPodを所有している方にはお分かりだろうが相当堅牢な感じで上蓋と下蓋が噛合っているからだ。
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ケースの長辺の中央あたりにステンレスのナイフをプラスチックとステンレスの隙間にいれ傷つけないように注意してステンレスの下蓋を少しだけ浮かす。少しの隙間にすかさずにあらかじめ用意してあったテレカの短辺を差込む。グリグリとテレカの短辺が全部差込めた時点でもう1枚テレかを重ねて差込む。ぐりぐりぐりぐりしながら2枚のテレかをそれぞれ5mm程度差込んだ時点で2枚の隙間に精密マイナスドライバーで少し抉ってやるとiPodの長辺のカシメが外れて一気にケースが上下に分離した。
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上下のケースをつなぐフレキシブルケーブルに注意してプラスチックの上蓋(要するにiPodの表側)についているHDDのフレキを注意深く抜く。この時点でこのiPodのHDDは1.8inchで東芝の8mm厚のMK4004GAHというモデルだということが判明した。このHDDの接続はATAでありzifでは無いことがわかった。HDDに貼り付けてあるスポンジやコーナープロテクターのシリコンをちぎらないように注意して?した。
早速秋葉原へ行き,1.8inch 東芝 8mm ATAのモデルを探す。MK8007GAH 80GbだけがATAで他はzifだったので選択肢も無く即効で購入!週末夕方の特売で6%引きというのも背中を押した!2万円少々なり!2.5’や3.5’に比べれば容量当たりでずいぶん割高だが,そんな値段の差などiPodの心臓になるという比べる対象の無い魅力には勝てないだろう。l
速攻でプロテクターとスポンジを新しいHDDに貼り付けて、先ほどバラしたiPodのフレキに注意深く繋ぐ。 まだケースは閉じないでUSBケーブルでPCと接続するとあっさりと認識した。iTunesを起動してiPodを工場出荷状態に戻す。数分でPCから外してAC電源につなぐべしというダイアログが出たのでそれに従う。プログレスバーが表示されてこれも数分で完了。一旦リセットするとメニュー画面が出た。aboutスクリーンを見てみるとcapacity 74.3Gb, available space 74.3Gbと表示された。大成功! 元の容量から倍増となり大成功:-))
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曲を転送して問題ないことを確認。バッテリー情報もリセットされたらしく、長持ちするようになった気がするが、これはまだ調査不足である。
いや、充実した楽しい時間だったし、ケースにも傷つけずに元に戻せたので大満足;b

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