博士の愛した数式

 娘のリクエストで一緒に木場のシネコンプレックスへ行った。 原作を読んだこともなかったのであまり期待もしていなかった。 沢山の評価がネット上にあるので話については割愛するが,筆者としては珍しく,眠くもならず話に引き込まれて観てしまった。 役者の技量がすばらしいというのはあるが,物語の設定として気持ちの表現に数学を持ち込みそれがくどくないというのが特に素晴らしかった。 坦々とした物語であるが,博士の義姉にあたる浅岡ルリ子との問題は映画では描ききれておらず何となく話として違和感を感じたが,これがないと,家政婦が泊り込んでまで看護するという流れから,これはどのような愛情なのでしょうか? と考えさせることができないので,必要な話ではある。 博士が事故にあうきっかけも必要だしね。 きっと原作ではきちんと作りこんであるのでしょう。 それにしてもロングランの『男たちの大和』など最近の邦画は楽しめる作品が多い。

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